年 表
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昭和39年
(1964年) -
4月 学校法人佐野日本大学学園創立
佐野日本大学高等学校開校 -
昭和60年
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12月 佐野市より短期大学設置について要請
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昭和61年
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1月 文部省との事前協議開始
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昭和62年
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12月 佐野市議会において短大誘致の議決
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昭和63年
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1月 佐野市との間に 「短期大学設置に関する基本協定書」 締結4月 佐野日本大学中学校開校7月 短大設置認可第一次申請 (文部省)
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平成元年
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6月 短大設置認可第二次申請 (文部省)10月 本館・講義棟・体育館竣工12月 文部省より短期大学の設置認可
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平成2年
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4月 佐野女子短期大学開学(英米語学科 入学定員100名、 経営情報科 入学定員100名)
初代学長 小林 茂三郎 就任 (理事長兼務) -
平成3年
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6月 理事長に池田 健次 就任
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平成4年
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4月 第2代学長 沼尻 正隆 就任。経営情報科50名の臨時定員増 (入学定員150名)※公開講座 開始11月 「将来構想計画検討委員会」 設置
(男女共学校化、 社会福祉学科設置等を答申) -
平成5年
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4月 英米語学科 教職課程設置「中学校教諭2種免許状 (英語)」※企業研修 開始 (インターンシップ制度)9月 図書館・厚生棟 (みかも館) 完成
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平成6年
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11月 ※図書館一般公開 開始
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平成7年
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4月 第3代学長 青木 清相 就任
学内ATM-LANコンピュータシステム設置 (国内短大初ATM交換機導入)※社会人聴講生制度 開始 -
平成8年
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3月 第4代学長 長尾 勇 就任4月 「佐野国際情報短期大学」 に校名変更(男女共学校)。マルチメディア教室設置 (MLS)※英米語学科コース制導入 (留学コース米国オレゴン州 ポートランド州立大学と提携)9月 社会福祉学科設置認可第一次申請 (文部省)
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平成9年
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3月 介護福祉士養成施設設置計画書の提出(厚生省)6月 社会福祉学科設置認可第二次申請 (文部省)9月 介護福祉士養成施設指定申請書の提出(厚生省)
社会福祉学科棟竣工12月 社会福祉学科設置認可 (文部省) -
平成10年
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3月 介護福祉士養成施設指定 (厚生省)4月 社会福祉学科開設(社会福祉専攻 入学定員50名、 介護福祉専攻 入学定員80名)8月 社会福祉学科社会福祉専攻 ホームヘルパー養成研修事業指定 (2級・3級) (栃木県)
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平成11年
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4月 ※英米語学科観光コース導入10月 経営情報科臨時定員の恒常化学則変更認可(文部省)
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平成12年
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3月 児童福祉専攻設置認可申請 (文部省)5月 児童福祉専攻設置認可(文部省)6月 保育士養成施設設置認可(厚生省)12月 幼稚園教諭課程認可(文部省)
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平成13年
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4月 児童福祉専攻 (入学定員80名) 開設定員変更(英米語学科70名、経営情報科100名)
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平成14年
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3月 栄養福祉専攻設置許可申請(文科省)4月 「佐野短期大学」に校名変更
第5代学長 谷島 一嘉就任5月 栄養福祉専攻設置許可(文科省)9月 栄養士養成施設設置申請(厚労省)10月 栄養福祉棟竣工 -
平成15年
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3月 栄養士養成施設指定(厚労省)4月 栄養福祉専攻(入学定員80名)開設
定員変更(英米語学科40名、経営情報科70名、社会福祉学科社会福祉専攻30名) -
平成16年
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4月 定員変更(経営情報科50名、社会福祉学科児童福祉専攻100名)
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平成18年
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4月 他の多くの短大に先駆けて、認証評価機関〔(財)短期大学基準協会〕により実施されている第三者評価を初年度に受け、適格と認められる
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平成19年
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4月 定員変更(英米語学科30名、社会福祉学科介護福祉専攻60名、社会福祉学科児童福祉専攻130名)10月 理事長に浦田 奨 就任
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平成21年
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4月 第6代学長 輿水 優 就任
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平成22年
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4月 総合キャリア教育学科(入学定員300名)開設(介護福祉士養成課程、保育士養成課程、栄養士養成課程含む)
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平成27年
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4月 第7代学長 佐藤 三武朗 就任
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平成29年
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4月 「佐野日本大学短期大学」に校名変更
日本語別科 開設(入学定員120名) -
平成31年
(令和元年) -
4月 理事長に長谷川 弘 就任
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令和2年
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3月 認証評価適格認定(一般財団法人 短期大学基準協会)
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令和5年
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4月 第8代学長 小山 裕三 就任