教員の書籍・論文・教材の紹介



タイトル 実習エピソードでつづる
子どもや障碍がある人の心の世界
著者 小竹利夫(単著)
出版社 川島書店
発行日 2016年12月
ISBN 978-4-7610-0913-7
定価 2,200円(税別)
内容紹介
 心は見えないけれど、純粋な学生だからこそ見える心の世界があります。学生が書いた実習エピソードを読んで、私もまた子どもや障碍がある方の心を知り、多くの事を教わりました。
 本書の内容の中心は、学生が知り得た子どもや障碍がある方の心の世界ですが、実習エピソードに対するコメントという形で、子どもや障碍のある方の心が育つための見方や接し方に関する私見を付け加えました。
 第1部では、最初に実習エピソードについて解説し、次に本書を貫く基本的なスタンスについて触れました。その後、実習の流れに沿って学生達の学びの姿を紹介しました。
 第2部では、学生と子どもや障碍のある方が織り成す様々な心の世界を紹介し、心が育つために必要な支援の条件を探りました。
 学生達が書いたエピソードは、いずれも小さな出来事のささやかな報告です。それでも、全てのエピソードから、学生達の純粋な感性、内面を洞察する力、何よりも優しい気持ちを感じ取ることが出来ます。また、子どもや障碍がある方のキラキラ輝く宝物のような思いに触れることが出来ます。
小竹利夫先生の主な著作紹介
【著書】
・『障害児教育学研究モノグラフ1 子ども達の思いを探して』障害児教育学研究 1996.5
・『保育・教育実習での学びと支援−エピソードでつづる心の育ち合い−』佐野短期大学 2015.9
・『保育実践と家庭支援論 12章』勁草書房 2016.1
・『子ども達の思いをさがして−こどものへやの子ども達と共に−』佐野短期大学 2016.9
・『実習エピソードでつづる子どもや障碍がある方の心の世界』川島書店 2016.12
【論文】
・「行動の切り換えによる調整の進展を目指した援助活動」上毛障害児研究会 1985.6
・「運動機能の後退を示す子どもの行動調整の進展を目指した係わりあい」
  国立特殊教育研究所重度・重複障害児の事例研究 1988.7
・「働きに行く」障害児教育学研究 1994
・「二十歳をすぎて『言葉』を話す」障害児教育学研究 2007.3
・「実習でのエピソード『T君の気持ちに寄り添って見えたもの』」障害児教育学研究 2009.3
・「人を支えに園生活を広げる−入園1年目。Aちゃんの成長に学ぶ−」障害児教育学研究 2010.3
・「重い障碍持った少女における人との心の繋がりの深まり」佐野短期大学紀要 2011.3
・「学生と教員との共育的関係の継続−ある学生の保育士としての成長を取材して−」
  佐野短期大学紀要 2016.3
・「スリランカ訪問記−子ども達との交流を求めて−」佐野短期大学紀要 2016.3
・「知的障害児・者のコミュニケーションの拡大を目指した教育的係わり」
  群馬大学教育学部付属学校臨床総合センター紀要 2017.3
・「『自傷』の意味と対応を探る」佐野短期大学紀要 2017.3
【実習エピソード報告集】
・『心の触れ合いを求めて』①佐野短期大学小竹研究室 2008.1
・『心の触れ合いを求めて』②佐野短期大学小竹研究室 2009.1
・『心の触れ合いを求めて』③佐野短期大学小竹研究室 2010.1
・『心の触れ合いを求めて』④佐野短期大学小竹研究室 2011.1
・『心の触れ合いを求めて』⑤佐野短期大学小竹研究室 2012.1
・『心の触れ合いを求めて』⑥佐野短期大学小竹研究室 2013.1
・『心の触れ合いを求めて』⑦佐野短期大学小竹研究室 2014.1
・『心の触れ合いを求めて』⑧佐野短期大学小竹研究室 2015.1
・『心の触れ合いを求めて』⑨佐野短期大学小竹研究室 2016.1
・『心の触れ合いを求めて』⑩佐野短期大学小竹研究室 2017.1



タイトル 『一握の砂』『悲しき玩具』
  ─編集による表現─
著者 大室精一
出版社 おうふう
発行日 2016年12月1日
ISBN 978-4-273-03794-9
定価 6,800円(税別)
内容紹介
 本書は啄木に関する私の一冊目の著書であり、主に佐野短期大学の研究紀要に連載した内容を整理した論集です。テーマは「編集による表現」と銘打ち、『一握の砂』『悲しき玩具』両歌集における形成の謎を様々な視点から考察したものということになります。
 なお、本書は啄木生誕130年記念出版の刊行物に指定されました。
大室精一先生の主な著作紹介
【共著書】
・『万葉の発想』(おうふう)  「黒人『羈旅歌八首』の形成」   1977.5
・『萬葉集論攷 I 』(笠間書院) 「人麻呂『羈旅歌八首』の形成」  1979.12
・『訳文万葉集』(笠間書院)   巻2・8・13を担当       1980.3
・『万葉集歌人事典』(雄山閣)  歌人20名を担当        1982.3
・『万葉集研究入門ハンドブック』(雄山閣) 天武天皇・古歌集等  1994.5
・『萬葉の課題』(翰林書房)   「高市黒人の近江旧都歌」    1995.2
・『高市黒人 ─注釈と研究─』(新典社) 「羈旅歌八首の編纂」   1996.11
・『万葉集相聞の世界』(雄山閣)  「羈旅恋情歌の発想」     1997.8
・『石川啄木事典』(おうふう)  万葉・西行・芭蕉・蕪村・信綱  2001.9
・『論集 石川啄木 II 』(おうふう)  「『真一挽歌』の形成」    2004.4
【論文】
・『一握の砂』序文の形成 ─「啄木自序」の謎─
 (「国際啄木学会研究年報」第6号)  2003.3
・『一握の砂』序文の形成 ─「椋十序文」の謎─
 (「国際啄木学会東京支部会報」第11号) 2003.3
・他に日本大学文理学部国文学科『語文』、佐野短期大学『研究紀要』に連載



タイトル 保育実践と家庭支援論
著者 小竹利夫
(分担執筆:井村圭壯・今井慶宗編著)
出版社 勁草書房
発行日 2016年1月
ISBN 978-4-326-70090-5
定価 2,000円(税別)
内容紹介
 2015年からスタートした「子ども・子育て支援新制度」。現場で実践していく保育士など専門職養成のための必携テキスト。
 第12章「特別な配慮を必要とする児童およびその家庭に対する支援」を執筆しています。最初に障がいがある子への理解と支援について取り上げ、次に親からの虐待が疑われる子の理解と支援へとつなげ、章末でそういった子の家庭に対する支援について言及しています。
小竹利夫先生の主な著作紹介
【著書】
・『障害児教育学研究モノグラフ1 子ども達の思いを探して』障害児教育学研究 1996.5
・『保育・教育実習での学びと支援-エピソードでつづる心の育ち合い-』佐野短期大学 2015.9
・『保育実践と家庭支援論 12章』勁草書房 2016.1
【論文】
・「行動の切り換えによる調整の進展を目指した援助活動」上毛障害児研究会 1985.6
・「運動機能の後退を示す子どもの行動調整の進展を目指した係わりあい」
  国立特殊教育研究所重度・重複障害児の事例研究 1988.7
・「働きに行く」障害児教育学研究 1994
・「二十歳をすぎて『言葉』を話す」障害児教育学研究 2007.3
・「実習でのエピソード『T君の気持ちに寄り添って見えたもの』」障害児教育学研究 2009.3
・「人を支えに園生活を広げる-入園1年目。Aちゃんの成長に学ぶ-」障害児教育学研究 2010.3
・「重い障碍持った少女における人との心の繋がりの深まり」佐野短期大学紀要 2011.3
・「学生と教員との継続的な学び合い-ある学生の保育士としての成長を取材して-」
  佐野短期大学紀要 2016.3刊行予定
【実習エピソード集】
・『心の触れ合いを求めて』①佐野短期大学小竹研究室 2008.1
・『心の触れ合いを求めて』②佐野短期大学小竹研究室 2009.1
・『心の触れ合いを求めて』③佐野短期大学小竹研究室 2010.
・『心の触れ合いを求めて』④佐野短期大学小竹研究室 2011.1
・『心の触れ合いを求めて』⑤佐野短期大学小竹研究室 2012.1
・『心の触れ合いを求めて』⑥佐野短期大学小竹研究室 2013.1
・『心の触れ合いを求めて』⑦佐野短期大学小竹研究室 2014.1
・『心の触れ合いを求めて』⑧佐野短期大学小竹研究室 2015.1
・『心の触れ合いを求めて』⑨佐野短期大学小竹研究室 2016.1



タイトル 側音化構音の指導研究
-基礎的知識と指導例の実際-
著者 大塚 登
(分担執筆:湧井豊・藤井和子編著)
出版社 学苑社
発行日 1996年8月10日
ISBN 4-9605-3 C3037
定価 3,600円(税別)
内容紹介
「側音化構音に関する基礎研究と指導事例」
 全国の言語指導教室における構音指導では側音化構音(歪んだ発音)が一番の難題とされています。その側音化構音について、基礎研究と指導事例をまとめた書籍です。
 第3章「側音化構音の選別法と評価法」(P25〜56:基礎研究)、第5章「側音化様構音操作による鼻腔構音の例」(P185〜201)を担当しています。
大塚 登先生の主な著作紹介
【分担執筆】
・『言語障害教育情報ガイド』コレール社 1998.4
・『らくだ、だくら、らくら、だくだ』群馬県教育センター研修資料集 1997年度版
【主な論文】
・『ラダ行音の構音発達についての研究』音声言語医学 1997.9
・『側音化構音児に対する書字による選別検査の結果
  -書字検査と単音聞き書き取り検査-』音声言語医学 1999.7
・『音声知覚と構音発達』日本大学大学院総合社会情報研究科紀要 2005.8
・『日本語子音の音声知覚発達 -/r/-/d/と/s/-/ʃ/の比較-』佐野短期大学紀要 2011.3



タイトル 町かどの福祉
-身近な日常生活の中で福祉を考える-
著者 山田 昇
出版社 随想社
発行日 2011年3月10日
ISBN 978-4-88748-238-8
定価 1,000円(税別)
内容紹介
「福祉を感じ、考えること」
高齢者や児童、障害を持つ人々、母子家庭の親子など。
この人たちもすべて私たちと同じ地域社会の中で生活している。
地域社会の中から発生するさまざまな生活福祉問題は、誰にも
起こり得る身近な事柄であることを理解し、関心を持ってほしい。
福祉は、決して「他人事」ではないはずである。(本の帯・著者「はじめに」から)
山田 昇氏の主な著作紹介
【単著】
・『輝けシルバーライフ -CRTいきいき大学より-』随想社 1998・7
・『今、高齢者福祉は -地域・施設からの発信-』随想社 2001・2
・『地域福祉を考える -ノーマライゼーション社会の実現を目指して-』随想社 2004・12
・『初めて学ぶ社会福祉』中央法規出版 2007・6
・『町かどの福祉 -身近な日常生活の中で福祉を考える-』随想社 2011・3
・『風のように -母との過ぎ去った隧道工事から-』随想社 2012・3
・『栃木県における地域福祉の動向(平成18年〜20年)』佐野短期大学研究紀要集2010・3
【共著・監修等】
・『分権・自治・協働の社会へ〜県政への提言〜』とちぎ自治研究所 2008・9
・『高齢者の居場所―サロン活動の勧め―』栃木県社会福祉協議会 2012・3
・下野新聞コラム「私の下野新聞批評」平成21年4月〜平成22年3月掲載
・東京新聞コラム「栃木を語る」平成14年5月〜平成15年5月掲載



タイトル 日本巨人伝 山田顕義
著者 佐藤三武朗
出版社 講談社
発行日 2011年1月15日
ISBN 978-4-06-216823-6
定価 1,429円(税別)
内容紹介
法を創り、日本を創った。
吉田松陰、木戸孝允、西郷隆盛・・・巨人たちと幕末・維新を駆け抜けた無敗の軍人は武人の道を捨て、法と教育で新生日本の礎たらんとした。
日本大学の学祖にして、知られざる最後の志士、激動の生涯!
日本には法が必要だ、頼む山田。
幕末の戦乱で功をあげた若き軍人・山田顕義は、岩倉使節団の一員として世界を見聞し、ナポレオンが目指した武力によらない法治国家の理想に共鳴して剣を置いた。政府内の権力闘争、英国法学派との対立、脅かされる司法の独立・・・。数々の障害を乗り越え、顕義が辿りついた使命は、次代をになう若者を育てる日本法律学校(のちの日本大学)の設立だった。
佐藤三武朗学長先生の主な著作紹介
【単著】
・箱根駅伝 青春群像 講談社 2013.10
・くれない燃ゆ 唐人お吉 海拓社 2012.4
・日本巨人伝山田顕義 講談社 2011.1
・Shakespeare’s Influence on Shi 双文社出版 2009.11
・伊豆の旅情 のんびり湯ったり湯ートピア 静岡新聞社 2008.10
・静岡発タクシー運転手のちょっといい話 栄光出版社 2005.12
・修善寺ラプソディ 静岡新聞社 2004.1
・島崎藤村『破戒』に学ぶ いかに生きる 双文社出版 2003.7
・天城少年の夏 静岡新聞社 2002.7
・天城恋うた 静岡新聞社 2001.7
・海が消える 栄光出版社 1993.6
【共著】
・77歳大学院生の高齢者にやさしい観光学—国際観光地をめざす伊豆の"まち"づくりプラン
  佐藤三武朗(監修) 西村美枝子 栄光出版社 2006.6
・演劇は異文化の架け橋 佐藤三武朗,田中徳一,成惠卿 栄光出版社 1998.7
・明治の国際化を構築した人びと 小林通,清家茂,東和敏,佐藤三武朗,高橋公雄 多賀出版 1992.7