総合キャリア教育学科

 

総合キャリア教育学科
Department of Career Studies

総合キャリア教育学科の学位授与の方針

本学に2年以上在学し、62単位以上修得するとともに、次の要件を満たした学生に短期大学士の学位を授与する。なお、成績評価の基準並びに資格取得の要件については、それぞれ学則の第31条と第34条に定める。

  1. キャリアデザインに関する知識・技能を修得し、自らのキャリア発達に適切に活用することができる。
  2. 社会的・職業的自立に必要な知識、技能、態度を修得するとともに、「学ぶこと・働くこと・生きること」について考え、立派な社会人、職業人としての基礎・基本を身につけることができる。
  3. 優れた職業倫理と豊かなコミュニケーションスキル、チームワーク力と計画立案力をもって職業にかかわる課題解決に取り組むことができる。
  4. 思いやりと責任感をもって社会の課題解決に取り組み、その発展に貢献することができる。
  5. 幅広い教養と専門性を基に、複雑化・高度化・多様化する社会及び職業上のニーズを的確に判断し、柔軟に対応することができる。
  6. グローバルな視点に立って、自らの職業に関する最新の知識を求め、国際社会の中で通用する基礎的・基本的な能力や態度を修得することができる。

総合キャリア教育学科の教育課程編成・実施の方針

本学は、学科の教育目的、学位授与の方針を達成するために、次の方針のもとに、教育課程を編成し、実施する。

  1. 学科の教育目的、学位授与の方針に基づいてキャリア教育、専門教育、教養教育で教育課程を編成する。キャリア教育をコアとし、専門教育、教養教育の同心円的構造を図る。
  2. フローチャートやカリキュラムマップ等で教育課程の体系性、順次性を常に検証し、その改善に努める。
  3. キャリア教育、専門フィールド、豊富なユニット、豊かな教養教育により充実したカリキュラムを編成し、多様なキャリアデザインを可能とする。
  4. 国際人の教養としての英語力と、英会話主体の実践的英語力を養成するために、英語を全学的な推奨科目と位置づけ、原則として教育経験のある外国人教員を充てる。
  5. 高等学校や他大学からの円滑な移行を図り、本学での学習及び人格的な成長のために、「初年次教育」を重視し、オリエンテーション、キャリア教育、前期科目等で実施する。
  6. 社会人として、職業人として必要な基本的態度を養成するために、インターンシップ等、社会・職場体験の科目を配置する。
  7. 問題発見・解決能力、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力等を養成するために、教育方法としてアクティブラーニングを積極的に導入する。
  8. 2年間の学びの集大成として、知の総合化を図り、社会的課題解決能力を養成するために、「卒業研究」を行う。
  9. 学習成果の測定・評価は、ルーブリック、GPA等で実施する。

総合キャリア教育学科の4つの特色

1. キャリア教育

近年、社会が求める人材要求が厳しさを増しています。社会生活を豊かにするためには、様々な知識が必要ですが、本学では、人間性・社会性教育を人格形成の根幹におき、社会で必要とされる人材養成を目指します。そのために、必修科目「キャリア教育Ⅰ・Ⅱ」、卒業生や企業の人事担当者によるキャリア講演会をはじめ親身なキャリア・カウンセリングなどにより、学生一人ひとりの自己実現を支援します。さらに、インターンシップや実習、起業家教育プログラムなどにより、豊かな職業体験の機会を提供します。

2. ユニット制

ユニットとは、資格取得(国家資格、公共資格、民間資格)や専門科目などの、学習内容ごとにまとめた科目の集まりです。ユニットには必ず学ぶ目的が設定され、目指す進路や、興味・関心に応じてユニットを組み合わせることが可能です。複数の専門分野を学ぶことで、結果的に汎用的能力を身につけることができます。

3. 資格取得

ユニットの構成が資格取得(国家資格、公共資格、民間資格)を目標としていることで、目指す進路に対応した資格のほか、興味・関心に応じて複数の資格取得を目指すことが可能です。

4. 履修アドバイザー(担任)

学生の目指す進路、興味・関心など、面談を通して相互理解を深め協力しながら学生個々のキャリアデザインをサポートするシステムです。キャリアデザイン、履修方法、学生生活、就職活動など様々な相談に応じます。