2015年11月22日(日)
平成27年度 第3回 とちぎ夢大地応援団カレッジ活動


 栃木県・(公財)栃木県農業振興公社が主体となって、次世代を担う大学生に、農作業体験を交えた農地保全活動への参加を促し、農業・農村の必要性や重要性についての理解促進を図り、豊かな農村環境の維持・保全、地域資源の創造と継承を目的に「とちぎ夢大地応援団カレッジ」を実施しています。
 この目的の達成に向けて、本学の教育目標である「想う人・考える人・行う人を創る」という学修を体得する「アクティブ・ラーニング(能動的学修)」に学生がチャレンジします。   
 第3回とちぎ夢大地応援団カレッジ活動は、11月 22 日(日)、佐野市中仙波区で実施され、 本学学生8名(児童・栄養・フードの2年生)と教職員5名が参加しました。活動内容は、栃木県下での鳥獣被害防止(年間約3億円の被害で、その約60%がイノシシ)のための、①獣害防止柵運搬、②設置作業(1.8mの鉄筋3本を地中50㎝に打ち付け、それを柱として、約2m四方の柵を立て付け、鉄筋1本当たり、最小6カ所を針金で連結してゆく作業)、③地域住民との交流会等でした。
 ボランティアに参加した学生達は「イノシシ等による農作物被害の状況説明の後、山の斜面に防止柵を300mも設置することもでき、初めての貴重な体験をさせて頂きました」「最初は柵の取り付け作業に難しく大変でしたが、コツが分かると楽しくなりました」「地域の皆さんは優しくて、いろんな話を聞かせて下さいました。地元名物の仙波蕎麦もとてもおいしかったです」と語っていました。
 今回の活動は11月23日の下野新聞でも紹介されました。






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